脱毛ラボホームエディションは毛深い男にも効果あり?頻度や期間などを記録

※本ページはプロモーションが含まれています

人気の脱毛サロンから発売された家庭用脱毛器の脱毛ラボホームディション。

業務用の光脱毛機と同等のパワーがあり、家庭用のなかでもトップクラスのパワーを誇る脱毛器。

私は毛深い男ですが、この家庭用脱毛器1台で全身の脱毛ができています。※手が届かない背中を除く

使っていて日々、体毛が薄くなっているのを実感できました。

この記事では私の実体験をもとに、脱毛ラボホームエディションのオススメポイントから使い方や頻度、なぜ選んだのかなどを分かりやすく書いていきます。

この記事は自身の実体験を元にしておりますが、毛質などにより全ての人に同じ効果を保証できるものではございませんので、その点ご承知おきください。

目次

脱毛ラボホームエディションの効果を画像で解説

腕と足、それぞれのビフォーアフター画像です。

腕のビフォーアフター

もともとの腕と、脱毛から10日後の比較です。※脱毛器の使用は4回

毛むくじゃらの腕もと画像
脱毛前
腕脱毛後10日目
脱毛から10日後

拡大すると分かりますが、10日目ですでに毛が生えていない部分が出てきました。

腕の脱毛から10日目の毛穴拡大画像
脱毛10日後、腕のくるぶし部分拡大

元の写真のように本来はモジャモジャしてる腕のくるぶし部分でしたが、だいぶスッキリしました。

拡大するとまだ毛が気になりますが、じっさいはそこまで不自然ではないです。

以下は24日目の画像ですが、さらに毛が減りました。

家庭用脱毛器で脱毛中の腕毛24日目
腕脱毛24日目

剃らなくても生えてくる箇所がさらに減ってきていて、かなりツルツルに近づいています。

今までは半袖を着れませんでしたが、堂々とTシャツを着れるようになって快適です。

足のビフォーアフター

元々のスネと、使用開始から3週間の比較です。※照射回数は9回程度

毛が硬いからか腕よりはすこし時間がかかっていますが、脱毛サロンなどだと頻度の関係でここまでくるのに数ヶ月はかかると思います。

それがたった3週間でここまでになったのは驚きです。

元々の毛むくじゃらのスネ毛
脱毛前
脱毛で毛を減らした自然なすね毛
脱毛から3週間

自然に薄くなっている感じで、拡大するとだいぶ毛が減っているのが分かります。

脱毛で毛を減らした自然なすね毛の拡大画像
スネの脱毛から3週間の拡大画像

画像の通り、脱毛ラボホームエディションは毛の濃い男でも脱毛することが可能

人気の脱毛サロン「脱毛ラボ」が考案しているので信頼度も高いです。

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続いては、脱毛ラボホームエディションの使い方や特徴を説明していきます。

脱毛ラボホームエディションを使う頻度

脱毛器あててるところ

多くの家庭用脱毛器は数週間〜数ヶ月に1度の頻度で照射します。

また、脱毛サロンや脱毛クリニックも1ヵ月以上の期間を開けなければ次の脱毛ができないことがほとんどです。

しかし脱毛ラボのホームエディションは週に2.3回の頻度で照射できます。

※脱毛ラボに質問して回答を頂きました。

使用頻度につきましては、はじめのうちは週2,3回を目安にお手入れいただきご自身の生えるスピードを見ながら調節し、徐々にお手入れ間隔を延ばして頂ければと幸いです。

脱毛ラボ通販 イーラボ公式ストア

脱毛ラボの脱毛器はサロンで使われている業務用の脱毛器と同等のパワーなのに使える頻度が多いので、効果を感じられるまでが早かったです。

脱毛はサロンなどでも数回目で効果を感じられる場合が多く、サロンと同じパワーの脱毛ラボホームエディションでも3.4回目くらいには効果を感じられました。

通常の脱毛では数ヶ月単位で効果を感じられるところ、脱毛ラボホームエディションであれば1~2週間で効果を感じることができる可能性があり、これはとても早いです。

少しでも早く終わらせたいという人に非常にオススメの家庭用脱毛器です。

全身に脱毛器を使った時にかかる時間と照射数

ヒゲ、胸、腕、足、VIO、と自分では手が届かない背中以外の全身を照射した時にかかる時間の目安です。

部位時間照射数
ヒゲ3分40ショット
10分200ショット
15分250ショット
20分400ショット
VIO5分60ショット
合計53分950ショット
※レベル5(いちばん強いモード)の連射モード全身に使用したときの時間と照射数目安

脱毛器の使い方によってバラツキが出るので毎回違いますが、多い時で1000ショット前後です。

時間は全身に使ってだいたい1時間程度。

毛が薄くなればもっと少なくなると思いますが、全身に毛の生えている使い始めだとこれくらいになると思います。

ただ家庭用脱毛器なので、時間がないときは部位ごとに分けたりして隙間時間で使えるので手間はあまり感じません。

全身15分で完了というキャッチコピーを見かけましたが、さすがに15分は難しいような…レベルを下げれば連射が早くなるので照射面積が少なければいけるのか…?私のように毛深い男性ははじめは全身で1時間程度と考えておいた方が良いと思います。

脱毛ラボホームエディションの特徴

脱毛ラボホームエディションを使っていて、これは良いな!と感じた特徴を紹介します。

連射機能が便利

通常は1回ずつボタンを押して照射していきますが、連射モードを使えば肌にあてると自動で照射できるので楽に広範囲を脱毛できます。

かといって肌につけなければセンサーが反応しないので、急ぐ必要もなく使いやすい機能です。

もし連射機能がなかったらと想像すると、一度の全身脱毛で900回以上もボタンを押さなければいけないので、ちょっと続けられる気がしません。

連射モードがあって良かったです。

冷却クーリング機能付きで冷やす必要なし

脱毛器は使った後に肌が熱をもつので、機種によっては専用のジェルを使ったり照射の前後に保冷剤で冷やす必要があります。

しかし脱毛ラボホームエディションには冷却クーリング機能という冷やす機能が脱毛器自体についています。

照射しながら冷やしていくので、保冷剤などを用意する必要がありません。

脱毛器をあててからさらに保冷剤を使うと考えると一回の脱毛時間がかなり変わってくるので、これもあって良かった機能です。

冷却クーリング機能は痛みを抑える効果も期待できます。個人差はあると思いますが、私の場合はたまに熱を感じる程度で照射時に痛みを感じることはありません。

VIO含む全身対応

脱毛ラボホームエディションは全身に対応しています。

家庭用脱毛器では対応していないことも多いIOラインも脱毛ラボホームエディションなら脱毛OK。

背中は自分では手が届かないので人にやってもらうか諦める必要がありますが、全身の脱毛が可能です。※身体が柔らかければいけそうですが…

VIOって?

Vライン、Oライン、Iラインの総称です。

  • Vライン=ビキニライン
  • Oライン=肛門周り
  • Iライン=陰茎(竿)や陰嚢(玉)

男の濃い毛もOK

使ってみて実感していますが、男の濃い毛でも脱毛可能。

モノによっては薄い毛は脱毛できても毛が濃いとイマイチ効果を感じられないなんて脱毛器もあるようですが、脱毛ラボホームエディションはさきほどのビフォーアフター画像からも分かるように私の濃い体毛でも効果を実感できています。

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脱毛ラボホームエディションのデメリットは照射回数?

デメリットというか、買う時に気になっていたのが照射回数でした。

カードリッジを付け替えれば壊れるまで使えるという機種があるなかで、脱毛ラボホームエディションの照射回数は30万回です。

本体に回数が表示されていてこれ以上は使えません。

脱毛ラボ使用回数制限の画像
残りの使用可能数を表示

この照射回数が気になっていたのですが、使ってみて分かりました。

30万回で困ることはありません。

背中をのぞく全身に使うと多い時でも1000ショット程度になります。

ということは、全身脱毛が300回分です。

週に2.3回の使用で月に10回使ったとしても3年以上持ちますし、そもそも週に2.3回使うのは初めだけで毛が薄くなってきたら1ヵ月~2ヵ月に1度と頻度は減っていきます。

そのため、30万回という照射回数で困ることはありませんでした。

じっさいに家族3人で使ってますが30万回という使用回数で困らなかったので、これは気にしなくて大丈夫です。

脱毛ラボとケノンで迷った時に比較した違い

家庭用脱毛器を選ぶとき、比較したのはケノンでした。

ケノンはわりと前から発売されている家庭用脱毛器で、こちらも評判がよく高い人気を誇ります。

両方良さそうでかなり迷ったのですが、脱毛ラボを選んだ決め手は2つありました。

  • 発送日の違い
  • VIOに対応しているかの違い

発送日の違い

ケノンは在庫がなく発送日までにだいぶ日がありましたが、脱毛ラボは即日発送に対応していました。

  • ケノン→3週間待ち
  • 脱毛ラボ→即日発送

脱毛ラボは使い始めて10日ほどで効果を実感できたので、すぐに使える脱毛ラボを選んで大正解でした。

脱毛は少しでも早く終わらせたいものなので、脱毛している期間のなかの3週間はかなり大きいです。

VIO脱毛に対応しているかの違い

  • ケノン→Vラインのみ
  • 脱毛ラボ→VIOもOK

ケノンはVラインのみしか対応していませんが、脱毛ラボはVIO全て使用可能です。

結果的に分かったことですが、いま思うとVラインのみしか脱毛できなったとしたらゾッとします。

というのも、脱毛器を使うときに初めて気づいたのですが、モモ裏の毛からケツ毛まで見事に繋がっていました。

この処理を途中で止めると、モモ裏はツルツルなのにケツの毛だけすごいままなので見た目がものすごく変です。

さらにOラインからIラインも当たり前のように繋がっています。

なのでIOラインの脱毛も必要不可欠でした。

VIOに対応している脱毛ラボを選んだのは大正解です。

見えにくい部分なので気づいていないかも知れませんが、モモ裏の毛が濃いとおそらくOラインまで繋がっていると思うので、VIO対応の脱毛ラボを選んだ方が間違いないかと。

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脱毛ラボホームエディションはどこで買う?公式サイトがおすすめ

脱毛ラボホームエディションは定価が71,478円(税込)ですが、公式サイトなら支払い方法を以下のキャッシュレス決済から選ぶと5,000円引きになるので66,478円(税込)で購入できます。

  • カード払い
  • 楽天ペイ
  • Amazon Pay

また顔用のシェーバーやケア用のオイルなど、脱毛とセットで使えるおまけが12,980円分もらえるので、公式サイトがおすすめです。

※キャンペーン内容は変わる可能性があるので公式サイトでご確認ください

私は他に脱毛ラボでほかに何か買う予定もなかったので会員にはなりませんでしたが、会員になればさらに最大1000ptもらえます。会員登録は無料なので、他にも欲しいものがあればなっておいても良いかもしれません。

楽天市場やアマゾンも販売されていますが、本体価格を割引できるのは公式サイトです。

楽天市場はスーパーセールなどでもらえるポイントが増えている場合があるので、割引はされなくても楽天ポイントがもらえればいいという人はタイミングによっては楽天市場でも良いかもしれませんが、アマゾンはお得なキャンペーンなどはやっていません。※2020.8月時点

楽天市場ではポイントがもらえる記載があっても、SPUといって楽天の他のサービス(電気やスマホなど)を使っているとポイントが増えるシステムとの総合で記載されているので注意してくださいね。

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>>楽天市場の脱毛ラボのページはこちら

公式サイトでの購入方法

公式サイトでは会員登録をしなくても購入できます。

フォーマットに必要事項を記入するだけで難しいところはありませんが、購入方法の詳細を知りたい場合は以下をご覧ください。

キャッシュレス決済を選べば割引が適用されますが、一部の支払い方法では割引対象外なのでご注意ください。

脱毛ラボホームエディションで男が全身脱毛のまとめ

家庭用脱毛器はさまざなメーカーから発売されているので、どれを選べばいいか難しいです。

家庭用脱毛器は、女性の細い毛は脱毛できても男性の太い毛には効きにくいなんてこともあります。

しかし脱毛ラボホームエディションはなかなかの毛深さを誇る私が使って効果を実感できているので、毛が濃い男の人にもオススメ。

また、使える頻度も多いことから早い脱毛にも期待できますし、さらにはVIOにも対応しています。

毛深い男の人が家庭用脱毛器で迷ったら、これを買っておけば間違いないですよ。

自分で脱毛して、毛深いことで悩むなんて無駄な時間はもうなくしてしまいましょう。

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